紅蓮決戦でのクソヒラ例(赤枠)ゴージ・白は知り合いらしい
クソ装備、先釣り(先陣切って突っ込む)、被弾しながら開幕ホーリーが彼のスタイル、当然回復激薄、時折謎メディカラ、範囲を不動で被弾し暴言、2ボス・3ボスで逝く、「こんなはずでは・・・」に草
ゴージも師が師なだけにクソでした😍 pic.twitter.com/ABBg60YhK7— さちゃ (@uPANYApresent) September 6, 2017
パッチ4.0のメインクエストの最終局面のダンジョンである紅蓮決戦アラミゴにて起きた出来事です。 タンクとヒーラーが知り合い同士のようで、ヒーラーがほとんど一方的にヤジを飛ばしていたようです。
中々ひどいヒーラーだったようです
先釣りはする上に、開幕ホーリーを使うのはいいけど被弾はしながらするようで、オマケにヒールは薄くあまり効果がいいとは言えない謎メディカラを使うようです。
そしてツイートの画像にあるチャットから見るに被弾(範囲を避けない)した理由はタンクがスタンさせると思っていたから、という感じに見受けられますね。
ただ、パッチ4.xからのレベルカンストは70Lvなのでつまりそのジョブの性能は全て引き出せる状態にあるんですから、ロールの仕事であるヒールぐらいはまともにしてあげてほしい所ですね。
2ボス・3ボスで悲劇は起きた
範囲を不動で受けるモノですから、当然死にます。 それはどうしようもないのですが「こんなはずでは…」と言ってる辺りがとても面白いですね。 ちなみに知り合いだからといってこのようなプレイをしていると流石に普通に攻略は難しいので、きちんとした基本操作を覚える事から始めなければなりませんね。
まぁそもそも一番大切な事が出来ていないのですが。
身内で暴言、聞いてる身内じゃない人はすごく不愉快です。
暴言を注意しようにも、身内同士であれば若干指摘し辛い空気はありますし、場合によっては率先してギスギスした空気にもしやすいです。 身内同士の内輪ノリというのも、ついていけなければ居心地は悪くなる事はありえるんですよね、特に零式とかの固定の欠員補充のPTとかで。
普通の会話ならまだしも、その人らしかわからないようなネタでログを埋め尽くされた日には、辛すぎて無言になってしまいますね。 といってもこれは私がコミュ障だからかもしれませんが。
話が反れてしまいましたが、いくら知り合いであったとしても暴言はダメ絶対。 またレベルカンストまで育て上げているのであれば基本ぐらいは学んでおきましょう。
今回のまとめ
- 身内であれ暴言はNG(ギスる要因になりやすいです)
- レベルカンストまで育ててるのであれば、基本操作ぐらいは学ぼう